いよいよ選択のとき。いろいろな方の顔がうかびます。
「ともかくアベノミクスは我々のところには降りて来ない。今日だって開店休業だ」「介護保険の利用料も2割負担を検討しているというし、年金は下がるいっぽうだ。高齢者が安心して暮らせる社会にしてもらいたい。それには、共産党にがんばってもらうしかない」と言われた土木建設業のKさん。
また機械が止まったままの工場でAさんは、開口一番「仕事がまったくなくなって、まいっていますよ」「去年の秋には、銀行がもう1本貸付しますがどうですか」といっていたのが、今年の3月末で『金融円滑か法』が廃止になったら、手の平を返すように冷たくなって、いつ取引終了と宣告されるかわからない。その時はにげるしかない。大手の一次下請けをになってきた中堅企業が、今はほとんど消えているし、空洞化なんてもんじゃない。大企業が潤えば下にまわってくると言っているがそんなこと絶対にない。」「これで消費税が増税されたら中小零細の製造業は生き残れなくなる」といいました。
「サービス残業当たり前、社員がやめても補充されず、負担が大きくなるばかりで、睡眠不足が続き、居眠り運転で事故を起こしてしまった。会社は保険に入っているのに保障代を自腹で払わされた。地方の本社に報告に行く旅費も自腹。このまま仕事を続けていたらいつか人を引いてしまうかと逃げるように退職したという大手運送会社に勤めていた青年。
こうした状態はますます広がっています、
問題なのは、アベノミクスでこうした状態がさらに広がり深刻化するということです。成長戦略という名で、正社員を自由に首が切れる仕組み、残業代をゼロにする法律までつくろうとしている。大企業には大胆な減税をするといいながら、庶民には消費税大増税!です。
いよいよ選択のとき、日本共産党が伸びれば政治がかわる。
働く人を粗末にし、わかものの夢をつぶす政治から、雇用は正社員が当たり前、人間らしく働ける雇用のルールをつくり賃上げと所得を増やす政治にきりかえるのか。
消費を冷え込ませ中小企業に大打撃を与える消費税増税をそのまま許すのか、それとも、ストップさせるのか。
高齢者の安心を奪う政治を続けるのか、それとも安心して暮らせる社会保障にするのかが問われる選挙です。
この政治の転換をこれまでも、そしてこれからも指し示しているのは、日本共産党だけです。日本共産党は、景気対策、原発、TPP,そして憲法、社会保障、どの問題でも国民の立場に立って自民党政治への対案を示しています。政党助成金も企業団体献金も一切受け取らず筋を通しています。日本共産党が伸びれば政治が変わります。今度の選挙で日本共産党をのばしていただきご一緒に国民本意の政治にきりかえていこうではありませんか。