「日本共産党川崎市議会議員選挙法定ビラ1号を発行しました。みなさんのお宅にもお届けしますので、ぜひお読みください。
主な内容は…
1面:川崎市議会(3月)で日本共産党が、議案提案権を行使して「3つの条例案」
を提案しました。①中学生まで医療費無料化、所得制限の撤廃 ②介護保険料の引き下げ ③住宅リフォーム助成の創設。さらに、「予算くみかえ案」財源もしっかり提案。
ところが「オール与党」市議会は…
2・3面:大型開発優先から福祉型投資にきりかえ、市民の願い実現、地域経済も元気に(日本共産党の重点政策を紹介)。予算の使い方を改めれば財源はあります。福祉型投資で地域経済が好循環。
船の来ない港開発や必要ない巨大な橋2本建設など、1400億円の途方もない税金ムダづかい―市民と日本共産党が力をあわせて、ストップさせましょう。
福祉を切り捨て、大型開発を推進する市議会「オール与党」の実態。
4面:市民の運動と力をあわせて、建設的提案で、市政を動かしてきました。(この
間の実績などを紹介)
日本共産党を増やして(9→11議席へ)ねがいを実現する力をさらに大きく。
いちばん清潔な政党だから…など。
4月12日投票日―あなたのまちから日本共産党の議員を