7日は、溝口、二子、諏訪、北見方などを訴えて回りました。北見方の公園では「3人で期日前投票に行っていれてきたよ。全部で5人の支持あるよ」と激励してくれる方。夕方の溝口駅北口宣伝では、次々と握手を求め激励していただきました。
後援会の方が電話で話していると「夫は65歳まで働いたが年齢で退職になった。でも年金では食っていけない。障がいのある子の保険料や医療費で本当に苦しい。苦しいのは自分だけかもしれないが政治が手を差し伸べてくれない。こんな政治が悔しい」と初めて電話した人に切々と訴えられたと伺いました。「苦しい人はたくさんいる。共産党議員は親身に相談にのって援助している。困ったことがあれば相談に来て」と励ましたそうです。福祉にかける予算を削り、大規模開発に予算を回す、こんな川崎市政は間違っています。ごいっしょに、税金の無駄遣いやめて福祉、くらしを大切にする市政にかえていきましょうと訴えまわっています。