26日、最初の日曜日の午前、溝ノ口駅デッキにてあさか由香さんの演説を聞いた仲間が、今日のが一番よかった。感動したと,事務所に帰ってきました。あさか由香さんの演説は、心と記憶に残る名演説です。あさか由香さんの歩んできた生き方が伝わってきます。今日は、15分ずつ2回訴えますが、私は特に2回めの最後の訴えがよかったです。
「世界を歩いて、子どもの飢餓と貧困をなくしたいと活動してきた。紛争のなかでたくさんのこどもの貧困と飢餓を見てきた。平和でなくてはならない。日本の平和憲法がいかに大切か実感してきた。1歳と4歳の子どもがいます。子どものために、この憲法を絶対に残したいと思って、立候補を決意した。私は人生をかけて、平和憲法を、日本の子どものためにつなぎたい」 と。私の記憶なので、言葉は少し違うところがあるかもしれませんがこう語りました。
あさか由香さんの演説は聴衆の心をとらえます。がんばれ あさか!