このまちレポート

今年も新年会で貴重なご意見やお話を伺いました

2018年2月1日

1月が終わりました.たくさんの新年会に参加させていただきました。

高津区賀詞交換会では、ある方から、「避難所が足りない.もっと増やさないと大震災の時に大変ではないか」とのご意見をいただきました。そうなんです.この事は私たちも東日本大震災や熊本大震災の深刻な災害状況を視察して、川崎市の防災対策として議論してきました。熊本市では避難者総数を約5万8千人と想定していたが実際は11万人を超えたとの事。川崎市は避難者総数を36万人と想定していますが、公立小中学校の体育館における受入れ可能人数は9万人です。総務企画局は教室もあてれば確保できるといっていますが、学校側との整合がとれていないといいます。私たちは、民間施設などとの連携で避難所を増やすべきと主張してきました。引続きとりくんでまいります。

高津区身体障害者協会の新年会では、溝ノ口駅から北部身体障害者福祉会館までの点字ブロックの設置についての見通しや、電車やバス等にのる時に介助員と当事者がいちいち切符を買う作業がとても時間がかかり大変、専用カード等があれば同時に乗車できるのでそうしたシステムができないだろうか、等いくつかのご意見や質問がありました。点字ブロックの設置については、現時点の行政の回答について報告させていただきました。障害者専用トイレの問題、音声テープの問題等もだされました。

高津区老人クラブ連合会では、会長さんのご挨拶で社会保障にふれられたお話があり、老人クラブの活動と会員を増やす大切さなどが語られました。また区長からは地域包括ケアシステムの話もありました。私たち議員はひとりひとり挨拶をさせていただき(みなさん、ひとり30秒〜40秒くらいに短く、そして上手にスピーチ)、私は今年度幹事という事で、代表しての挨拶をさせていただきました。夏の演芸大会、秋のスポーツ大会等、いつもみなさんが生き生きと楽しまれている事に元気をもらいます。その大事なエキスは仲間と一緒に、みんなとつながるという事だと思います。地域包括ケアシステムを進めるには、行政が個人支援とともに仕組みや連携をいかに作るか、コーディネートする役割がもとめられている事、私たち議員は安心してくらせる公助をいかに充実させるかが大切と思っています。それぞれの会派が角度は違う点もありますが、その目的にむかって議会で活動してまいります.どうぞご意見やご要望を聞かせてくださいと挨拶させていただきました。

会報も送っていただいていますが、みなさん、多才で書道や俳句、短歌、手芸、写真等の展示会のもようや作品の紹介など、活動が多彩で充実しているのに感心させられます。準備、運営される役員のみなさんに敬意ですね。

高津区食品衛生協会の新年会では、会長さんから、食中毒予防キャンペーンや認定手洗いマイスターによる手洗いの方法を学ぶ活動など食品衛生協会の活動や取組が紹介され、今年の抱負等が会長さんからありました。食事は健康の源であり、食べる事は喜びです。来賓の方が味覚のお話をされ、「旨味」は脳に直結し、胃もそして腸も旨味を味わうとのお話、大変興味深く聞きました。時々お寄りする食堂の店長さんなども出席されていて、あらためてご挨拶させていただきました。

1月は本当に多くの方々とのであいがあります。2月を迎えると新年会もあとわずか残すのみとなり、一段落で、ほっとします。今のところ、風邪もひかず、13日から始まる予算議会のための財政局、総務企画局からのレクチャーを1日に受け、そして団会議。いよいよ、準備が始まりました。