このまちで子育て一覧
小児医療費の入院・通院助成の所得制限...
6月議会で、子どもが病気やけがの時、安心して病院で治療ができるよう、子どもの医療費を無料にするよう代表質問...
川崎市の教職員の勤務実態調査 過労死ライン55%
4月26日の文教委員会で、川崎市立小・中・特別支援学校の全正規教職員5099人対象にアンケートし、4236人から回答を得た勤務実態調査の結果(速報値)の報告が教育委員会からありました。私は質疑の冒頭で実態調査に至った経...
学校トイレなど教育環境の改善へ(2018年度予算から)
新年度予算案で教育環境の改善が一定進みました。 共産党市議団は、これまでトイレの洋式化を繰返し求め、昨年12月議会で市長から「最優先課題.加速化し全トイレの快適化をすすめる」との答弁をひきだしました。 また、私...
待機児解消策を前に進めて
4月入所に向けた1月26日現在の入所申請、内定数、入所できなかった人数を調査しました。また、新年度の保育所の定員枠の拡大案及び、来年度から4年間の川崎市第2期実施計画案のなかで、今後の保育所整備等が示され、代表質...
わくわくの長期休校中、朝8時からの受け入れ(施行実施) 2018年度予算(案)
予算議会が始まり新年度の予算案と2018年度から4年間の川崎市第2期実施計画(案)も示されました。今後、代表質問や予算審査特別委員会で質疑が行われます。この間の市民の皆さんの要望がどうもりこまれているか、共産党市...
待機児童対策・認可保育園の定員枠の拡大2350人 2018年度予算(案)
● 待機児童対策 〈認可保育園の定員枠の拡大〉 4年間で8665人増へ(2018年度・2350人の定員増) 福田市長は昨年10月の市長選挙で第2期実施計画期間の2018年度から4年間の認可保育園の受入枠...
保育所の待機児童解消についてです 【9月議会代表質問】
2016年度、補正予算とあわせ、1895人の認可保育園の定員増を計画し、民間事業者活用型による募集を第5次までかけたにもかかわらず、多くの応募が得られなかった。その結果、1,520人の定員増に留まり、計画が未達成だ...