このまちで子育て一覧
4月に認可保育所と保育士の確保は充足で...
以下の表は、2016年4月予定の認可保育所・地域型保育施設の施設数と定員数です。昨年11月に調査した子ども本部の回...
保育所の待機児童解消を
昨年10月1日現在の待機児童数が11月に公表され、待機児童のカウントの仕方で、増えもするしゼロにもなるという、待機児童の定義について12月議会でもとりあげました。 以下の【表1】のように、昨年4月時点と比較すると、こ...
指定管理の公立保育所を企業に対しても無償貸付、安く譲渡する「公私連携保育法人制度」について(質問その3)
保育の2点目の質問ですが、質問書と答弁書をアップします。 石田質問 公設民営(指定管理)保育所の民設民営化について質問します 2015年4月施行の改正児童福祉法により『公私連携保育法人制度』が新設されました。こ...
地域型保育事業と連携施設の関わり等について質問しました(質問その3)
子ども子育て新制度は、待機児童が多いゼロ歳から2歳児までの保育を行なう小規模保育事業、家庭的保育事業等を「地域型保育事業」と称して、認可事業としました。その際、近隣の認可保育所から、3歳児からの入所、保育内容...
[保育士宿舎借り上げ支援事業」を来年度より速やかに実施へ
保育士の確保と離職防止を支援するためとして、国の「保育士宿舎借り上げ支援事業」があります。これは、保育所の設置者が職員宿舎を借り上げた住宅の家賃補助事業で、1か月8万2千円を上限とし、国2分の1...
小児医療費助成制度ー小学6年生までの拡充と引き換えに「一部負担金導入」は、無料化ではない
川崎市の小児医療費助成制度の通院に対し、市長は、今議会の冒頭、来年4月から対象を小学3年生まで、さ来年・2017年4月から小学6年生まで拡充することと引き換えに、小学1年生から、通院1回ごとに、上限500円の一部負担...
「ありのままのあなたでいい」川崎市こ...
4日の夕暮れどき、子ども夢パークを議員団で訪問、NPO法人「フリースペースたまり場」理事長で、公設民営のこども...
川崎こども心理ケアセンター かなでを...
5日、ヒルズ末長から一路、中原区井田に、新設したばかりの、情緒障害児短期治療施設「川崎こども心理ケアセンター...
母子生活支援施設「ヒルズ末長」を訪問...
11月4日、この4月から新たな指定管理者になった母子生活支援施設「ヒルズすえなが」を訪問し,施設長さんからお話...